
鰻天のこだわ り

鰻天が大切にしているのは、
「さばきたて」「焼きたて」「できたて」をお出しすること。
うなぎ本来の旨さを、最高の状態で味わっていただくために、
仕入れから焼き上げまで、一切の妥協をしていません。
一尾一尾に向き合い、
最高の状態でお出しするための、鰻天のこだわりをご紹介します。
さばきたてへのこだわり

仕入れから提供まで。
鮮度を守るための“決まったサイクル”
鰻天では、厳しい品質管理と検査をクリアした
ニホンウナギのみを生きたまま仕入れています。
店内には「立て場」と呼ばれる専用の泥抜き場を設け、
1〜2日かけて丁寧に泥抜きを行います。
さらに、仕入れたうなぎは
決まった期間・工程で必ず使い切るよう管理。
常に新鮮な状態で提供できる体制を整えています。
このサイクルこそが、
うなぎ特有の臭みを抑え、
ふんわりとした身と、程よい脂ノリを生み出します。
関西風「腹開き」へのこだわり

鰻天が選ぶ、関西風「腹開き」
鰻天では、うなぎを関西風の腹開きでさばいています。
関東では背開きが主流ですが、
関西では「腹を割って話す」という商人文化から
腹開きが根付いたと言われています。
実はうなぎは肋骨がなく、
腹開きは非常に高度な包丁技術が必要です。
専門の鰻師が一尾一尾、丁寧にさばくことで、
焼き上げた際に
身はふっくら、皮はパリッとした理想の食感が生まれます。
蒸さない、関西地焼 き

蒸さずに焼く。
だからこそ出せる、鰻天の食感
鰻天では、関東のように蒸す工程は行わず、
生の状態から一気に焼き上げる関西風 です。
蒸さない分、焼きには時間と技術が必要ですが、
その分、皮はパリッと、表面はサクッと、中はふんわり
噛むほどに、うなぎ本来の旨味が口いっぱいに広がります。
この焼き方に合うよう、
鰻天ではあえて大きすぎないサイズのうなぎを使用しています。
タレは「控えめ」に

鰻を主役にするための、控えめなタレ
鰻天のタレは、本醸造濃口醤油とたまり醤油をベースに
本みりん・清酒・上白糖をバランスよく配合した
オリジナルのタレです。
あえてタレの粘度を抑え、さらっと仕上げています。
焼き工程ではタレは一度がけのみ。
タレで誤魔化さず、
うなぎそのものの味を楽しんでいただきたい。
それが鰻天の考え方です。
お好みに合わせて、卓上のタレで調整していただけます。
できたてを味わってほしいから

いちばん美味しい状態で提供
鰻天のうなぎは、
さばきたて、焼きたて、できたて。
少しお時間をいただくこともありますが、
それはすべて、
最高の状態でお出しするため。
ぜひ、出来上がった瞬間の香りと食感を、
心ゆくまでお楽しみください。